
【コンタクトセンターDX 顧客事例】
「サポート有償化」「自己解決率向上」「営業時間延伸」
ソニーネットワークコミュニケーションズ様
ボイスボット導入事例
この資料でわかること
- ソニーネットワークコミュニケーションズが「電話サポート有償化」に踏み切ったワケ
- 「すべての問合せ内容へ対応」するボイスボットの仕組みとは?
- 応対件数を35%削減したノンボイス化プロジェクトの推進プロセス

これまで、カスタマーサポートの主流チャネルだった電話窓口は、無償提供が“常識”とされてきました。
ソニーネットワークコミュニケーションズ様は「サポートノンボイス化の歩み~“電話サポート有償化”への道のり」を進められ、より手厚いサポートと自己解決によるカスタマーエクスペリエンス向上を目指すべく、その一環としてSCSKのボイスボット「PrimeTiaas VoiceBot Option」を導入されました。
本資料では、ソニーネットワークコミュニケーションズ様へのインタビューから「電話有償化」に踏み切った理由、従来は「用途限定」で導入されることが多かったボイスボットを「すべての問合せ内容に対応させる全方位型」で導入することによるねらい、さらに、オペレータ応対件数を35%削減した効果などについてご紹介しています。
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