データプラットフォーム

データプラットフォーム

顧客ロイヤルティを高める
データ基盤をご提供します

Features

サービスの特徴
  • Point
    01

    あらゆる顧客データをフル活用

    オン/オフライン、アプリケーション、組織などの持つあらゆる顧客データを統合。顧客のロイヤルティに応じたアプローチを可能にします。
    顧客データを活用したアプローチ
  • Point
    02

    長期にわたってデータを蓄積

    既存顧客の満足度を高めながら、関係を継続することで、LTV※1の向上を可能にします。
    顧客生涯価値(LTV:Lifetime Value)の向上
  • Point
    03

    顧客接点強化PoC※2支援サービス

    PoCの目的や評価プラン決定から、シナリオの策定、PoC用基盤の提供、シナリオの実行、効果測定までをご支援します。
    データを視覚化したグラフイメージ
  • ※1.LTV(Life Time Value) :顧客生涯価値。企業にとって、ある一人の顧客が生涯(取引期間)にわたって企業にもたらした価値の合計値。一般的にカスタマーロイヤルティの高い企業ほど収益性が高いとされ、なかでもロイヤリティの高い顧客は生涯を通じて、企業に大きな利益をもたらすとされる。
  • ※2.PoC(Proof of Concept) :概念実証。本格導入前の検証のこと。前例のない施策や、ITツールやシステム開発の本格導入を行う前に、効果や効用、技術的実現性、具体性などを検証し、投資の判断材料とするための取り組み。

Overview

サービスの概要

CDP / データ分析

データを活用し、顧客のいまを知り、その顧客にとっての適切な接客方法を導き、一人ひとりにあわせたオンライン接客を行うためのサービスです。

データ統合アイコン
データ統合
自社が持つオン/オフラインの顧客情報(顧客に関する属性や行動データ)を集約し、顧客軸での一元管理を実現します。また、3rd Partyデータの提供も可能です。
データ分析アイコン
データ分析
統合した顧客データを様々な軸で分析し、セグメント化を実現します。また、軸を掛け合わせた高度な分析も可能です。
データ活用アイコン
データ活用
取り込んだ各セグメントへ最適化したアプローチを実現します。

※CDP(Customer Data Platform) :顧客データ基盤。顧客一人一人の属性やデータを収集、蓄積、 統合するためのデータ管理システム。マーケティングの精度を高める基盤として活用されている。

Scene

想定利用シーン

複数ブランドを展開するメーカーでのCDPの導入

ブランドサイトや店舗・ECといった多様な顧客接点で得た情報が点在し、データ活用できていない背景から、CDPを導入。さらに、これらの顧客情報とブランドサイトの行動データを、顧客軸で統合。
顧客のセグメント化を実現し、アプローチに活用した。

導入効果のアイコン 導入効果
ブランドやオン/オフラインを問わない
シームレスな顧客への接客を実現
カスタマー・データ・プラットフォーム(CDP)の導入
導入効果のアイコン 導入効果
ブランドやオン/オフラインを問わない
シームレスな顧客への接客を実現